チキン南蛮をいただく。
これはあまり美味しくないのだけど、分かっているけどついフラフラと吸い寄せられた。食べてみてやっぱりモソモソしたチキンで美味しくなかったよ。あぁ「よだきんぼ」のようなジューシーな美味しいチキン南蛮が恋しい。
広辞苑が改訂されてしばらく経つけど「よだきい」も追加されたとか。広辞苑は方言までも取り込んでいくのか。さすがは広辞苑。
katadaです。
このサイトの管理者です。よろしくお願いします。
チキン南蛮をいただく。
これはあまり美味しくないのだけど、分かっているけどついフラフラと吸い寄せられた。食べてみてやっぱりモソモソしたチキンで美味しくなかったよ。あぁ「よだきんぼ」のようなジューシーな美味しいチキン南蛮が恋しい。
広辞苑が改訂されてしばらく経つけど「よだきい」も追加されたとか。広辞苑は方言までも取り込んでいくのか。さすがは広辞苑。
うどんをいただく。
シンプル is うどん270kcal。体をあまり動かさないのでこれくらいで十分。カロリーとしても、昼食そのものとしても・・・
この人はさながら「白いギター(死語)」を貰えそうな感じ。本物らしいですが、どうも受け入れがたい。現実味が無いよな。
刺身定食をいただく。
社食でも、内容のレベルが選べる。ちょっと良い社食を選ぶと普通の居酒屋より良い刺身が提供される。まずまず美味しい。でも、難点は米なんだよな。炊飯センターで炊きあげてももう少し良いものが有るだろうに。というか、ちょっと高級な社食コーナーなら内部で炊いて炊きたてを提供して欲しいものだ。
最近は寒さが厳しく、懐炉が手放せない状況です。なので燃料の消費が早い早い・・・
あっという間に大型オイル缶が空っぽに。都度買いに行くのも面倒だし、スーパーで定価のものを買っていくのも癪な話。となってあちこち検索〜っと。オイル缶一箱購入ぽちっとな。24本入りですよ。どんだけ寒がりなんでしょう・・・
ついでにタバコを吸わないのにZIPPOも購入してしまった。毎日懐炉に火を点けてると、ライターも意外と早く減っていくものなのです。
粗挽き黒胡椒チキンをいただく。
ケンタッキーは久しぶりかも。まぁ、ジャンクなものは多いとは言え偏ってはいませんよ。ちなみに、前もあった黒胡椒チキンはあまりスパイシーじゃない。でも、オリジナルチキンでは物足りなく思うときには嬉しい一品。
痛いニュースの火災はつっこみたいこと山々だが放置するとして、台東区の事件は痛ましすぎる。想像するだけで気絶してそうなレベル。
輸入ゲームならまだしも現実に起きた事件とは・・・ 恐ろしすぎます。
アボカドシュリンプベーグルをいただく。
ベーグルベーグルはお気に入り。でも、だんだんメニューが飽きてきた。そろそろメニューの一部入れ替えを行って欲しい感じ。とは言えどれを変えるかは悩ましいところ。嫌いなメニューが有るわけではないし。
電脳コイルを見終わって…
電脳空間はプログラムとして高度に自己拡張の実装を受け、さらに人間の意識と直結されたとき現実世界のウィルスのように自己を変化拡張し、増殖していく。
そして人が避けたいと思う感情の吸収体となり、負の感情をエネルギーに転化することで拡張を続け、さらに人間からみた存在意義を確固たるものとする行動を起こし自己保身をはじめる。
そして、最後に人が生きていくことについて視聴者に語りかけていきラストを迎える。
ありがちな展開ではある・・・
でも、良くできているな。とにかくスカウターのようなあの電脳メガネが死ぬまでに実用化されることを強く願う。
霜降り白菜チャンポンをいただく。
豆乳仕立てだけにちょっとスープは軽めの味。これぐらいの方が白菜の味を引き立ててちょうど良い。あと、最近のリンガーハットは小型店では野菜を注文の都度炒めるタイプではなく煮込んだ柔らかい野菜が入っていて淋しいのだけど、さすがに白菜はしっかりした歯触りが残ってて美味しい。トータルとして結構満足したな。
今日は雪の予報だけど、あまり降ってない。寒いのは嫌いだけど、雪はまずまず好き。積もってくれたら楽しいな。
温泉卵カルボナーラをいただく。
味は好みだけど、麺が酷い。一度美味しくなったと思ったけど、悪化してる。モソモソバサバサ。
この味じゃ、もうここではパスタは食べたくないな。早く運営会社変わって一新されて欲しいよ。
先日「口を糊す」と言う言葉を教わった。糊すとは、粥をすすり口に糊がついたかのようになること。つまり貧しい生活を送っていること。
清貧であると言うことだろうが、もう私の年代ですらかなり忘れられたものだ。私より下の年代では既に飢餓はTVの先の映像世界でみただけとか思っているだろう。それに、空腹すら感じることがあまりない生活を日々過ごしては居ないだろうか?
もうこんな時代には、誰も意味を理解できないだろうから「口を糊す」という言葉が存続することは不可能だろう。また一つ言葉が失われていく・・・
うどんをいただく。
至ってシンプルな素うどん。鰹節と天かすがのってます。ちなみに社食のうどんにカレーうどんがあるけど、なかなか会社ではチャレンジできない。シャツについたら取れなくて、午後ブルーになる。そんなリスクを取るほど美味いものではないし。君子危うきに近寄らずと言うことで・・・
今話題のニュースがYoutubeに上がっている。確かに問題発言だけど、20年前なら個人の情報発信力が無かったからこんな事にはならなかっただろうな。これからは政治家並のリスクマネージメントが必要だ。
将来は個人もこういう攻撃に晒されるかもしれない。口は災いの元で有ることを忘れちゃいけないな。
サルティンボッカをいただく。
名前は口に飛び込むと言う意味らしい。まぁサンドイッチみたいなものだとそうだよな。生地も美味しいものだったので思いの外美味しい。これなら毎日でもOKかも。
私は良く人を見抜く力があるといわれる。
でも、別に霊感があったり手相を見るわけではない。単にその人からにじみ出ている個性をくみ取っている。コールドリーディングのようなものと言っても良いかもしれない。
相手の話し方、受け答えの内容、歩き方、姿勢、目線、仕草色々なところからその人を表すシグナルが意外と出ている。それを単に読み取り、今までの経験と照らし合わせて話すだけ。別に特殊だとは思っていなかったけど、普通はあまりくみ取らないのだろうか?
そして私の悪いところは、読み取ったシグナルに合わせて自分を相手に同調していくこと。「個性が出ない」と揶揄されたこともある。単に即かず離れずの間合いを維持しているだけなのだが。
これは、まだまだ人生経験が足りない証しかもしれない。
豚肉の塩炒めをいただく。
他にも小鉢がついている。一つずつは小さめで、種類が多いのは好み。野菜がクタクタになりすぎてるのは残念だけど、トータルでまぁ平均点ということで、気にしないでおこう。
最近はFlash動画ばかり勉強中なのだけど、この本はちょっと期待はずれ。良く書けているのだけど、意外と中身が薄い。期待が大きかったのがいけないのかもしれないけど・・・