牛肉と野菜のポン酢しゃぶしゃぶをいただく。
まずまずサッパリしたメニュー。美味しい牛肉では無いけれど、野菜と一緒に食べればねぇ。
早くもっと夏メニューっぽいものがイッパイでてくるといいな。
5/15から20日まで、日本橋三越で<バカラ>コレクション2007 〜光とキラメキ〜 “バカラの夢”が開催される。
なにより、ここで展示されるチェスセットを見てみたい。世界限定6セットとのことで、お値段34,650,000円なり。おっと、中古マンションが買えそうな価格じゃ。
投稿者: katada
katadaです。
このサイトの管理者です。よろしくお願いします。
ざるそば
ざるそばをいただく。
なんだかとても暑い。さすがに熱々のうどんは気が乗らないのでざるそばにする。
ツルツルっとな。すぐお腹が空くだろうけど、まぁ気にすることではない。
SPAでは「[人間関係に疲れた]最前線」って記事があるけど、やっぱSNSって面倒に思えてきた。登録し始めはおもしろくて良い面しか見えないけど、どうも文字面を取ってああだこうだと言う論争があちこちで勃発。まぁSNSに限った話じゃなく、昔のパソ通時代からも存在した話だけどね。
君子危うきに近寄らずってことで・・・
豚肉とキャベツのキムチ炒めをいただく。
あんまりキムチっぽい味はしない。見た感じは辛そうなんだけどな。キャベツの芯にかなり近い部分もしっかり使われてた。まぁこんなもんかな。
最近は、鈍感力が叫ばれてる。ベストセラーになってたりする。でも、私は寛容力が重要だと思う。
まぁ、別に我慢するだけが寛容力ではない。お互いを尊重し合うことかなと思う。
ちなみに、広辞苑から引用すると下の通り。
かん‐よう【寛容】 クワン‥
(1)寛大で、よく人をゆるし受けいれること。咎めだてしないこと。「―の精神」「―な態度をとる」
(2)他人の罪過をきびしく責めないというキリスト教の重要な徳目。
(3)異端的な少数意見発表の自由を認め、そうした意見の人を差別待遇しないこと。
広辞苑 第五版 (C)1998,2006 株式会社岩波書店
3番が一番私の思いに近いかな?
と、言うことで仕事では責めることもありますが、いろんな意見を聞いていこうと思います。
柏うどん
柏うどんをいただく。
しかし、暑い。うどんを食べると汗が額に・・・
今日なんかは冷やしうどんの方が嬉しいくらいだ。
私は信号無視を良くやっている。右見て左見てもう一度右を見て、横断歩道を渡る。
でも、その時今まで真面目に信号をずっと待ってた人も、釣られて一緒に渡る人が多い。「赤信号みんなで渡れば怖くない」なんて事はないのだから、ついてこないで欲しい。事故っても責任は持てないから。
Your own risk. ってことで。
築地海鮮丼をいただく。
うにが不味い。牡丹海老も今ひとつ。ちょっと選択をミスったか。
このお店に鮮度を求めたのが間違いかも。親子丼とか普通のメニューにしておけば良かった・・・
Coucaで見た食パンカットガイドが微妙に欲しい。凄く欲しい訳じゃないけど、たまに家で食パンをスライスするときにキレイに切れなくて残念なときがある。そんなときこれが有れば幸せになれるかもしれない。
しかし、滅多に使わないだけにじゃまだよなぁ。
銀ダラ西京焼き御膳をいただく。
なんだかんだ良く通ってるかも。
魚を食べたくなると、ここが手軽だしつい来るのかも。お安くはないけど、結構旨いのだ。
リボルテックトロがいよいよ予約開始中。
う〜ん、欲しいのを悩み中。
大名天丼@漁火
ベジサンドウィッチセットをいただく。
ベジと言うだけに、野菜のみのサンドイッチ。ボリューム感を補うためにオリーブの実が入っている。なんとなく良い感じに出来ているかも。とは言え、特別おいしいというわけじゃないし、ドーナッツもシナモンシュガーケーキドーナッツがついてきているけど、別に特別おいしいとは思わないな。普通だな・・・
しかし、VisualStudio2005はどうしてこうもWindows Vistaと相性が悪いのだろうか?
むちゃくちゃ遅いし、制限事項も多い。
やっぱ開発環境はVistaにしちゃイカンのだな。痛感
一枚肉の鶏竜田揚げ丼
一枚肉の鶏竜田揚げ丼をいただく。
一枚肉だけど、小さく切ってあるので食べにくくはない。たまにそのまま一枚で出すメニューもあるからな。
ふと思ったこと。インターネットは個人の知識を拡張することに役立てた。
けれども、個人の思考の助けにはなっていない。逆に、知識の洪水によって考える力を奪っているのではないかと・・・
何らかのテクノロジで個人の思考を拡張することができれば、素晴らしいものになるのにな。
できそうな気もするけれど、凡人だけに手だてが思いつかない。
水菜と茄子の担々風うどんをいただく。
辛い。七味も持ってきてたけど、使わない・・・
意外と坦々麺っぽいな。
新しいメニューだけに甘く見てたけど、汗いっぱいかいてしまうほどだった。あつい