カテゴリー: Today’s Lunch 2006

特大きつねうどんをいただく。
だんだん季節が移り変わって、涼しくなってきた。うどんを食べても暑いと感じなくなってきた。
日本の四季の中では一番充実した季節だよな。
あ、もう少しで好きな「Dr.コトー診療所2006」が始まる。楽しみ楽しみ・・・

ポークソテー薬味ダレをいただく。
ポークソテーはさっぱりしてて好き。さらに薬味でバランス良い味になる。ビーフと違って食べ飽きにくいよね。
今日使った四字熟語「一生懸命」
本来は「一所懸命」の誤用。ただし、すでに一般的に利用され、誤用といえなくなってきた。
言葉の由来が、一つの領地を命がけで守り通すことから発生しているため、「一所」で無ければ意味が通じないはず。
言葉は生き物だから、みんなが使う物が正解になってしまう。なので、将来は「ヤバイ」も最近の使われ方が広辞苑に載ったりして一般化する日が来るかもしれない。

豚肉の天ぷら梅肉ソースをいただく。
今日は健康診断で、朝食抜き。いつも食べているだけに昼飯までご飯を食べないのはキツイ。
だからか、いつもはこんな油っぽそうな天ぷら物は食べないのだけど、何を血迷ったかチョイス。やっぱ油がキツイ。でも、空腹だからかペロリと食べた。
いやはや、朝ご飯はきちんと食べなきゃ。

たらこスパゲティーをいただく。
いまたらこと言えば、キューピーあえるパスタソースだ。ケータイ着メロも配られてるみたい。
なので、頭の中を「たらこ・たらこ・たらこ」の歌だらけで食べた。
なんか美味しいような気がした。でも、これほど商品そっちのでで売れてしまうと、マーケティング担当は苦笑いだろうな。
東京タワーのライトアップが１０月４日から変わった。冬バージョンで暖かみのあるオレンジ色へ。
でも、いつから東京タワーのライトアップは深夜も行うようになったのだろう？ここんとこ朝までライトアップされてる。

香り揚げ醤油チキンをいただく。
このチキンはどうも、胡山醤チキンほどではないな。もうちょいバランス良くしてほしい。
それより、青のりが付いているのだけど、揚げられてカラカラになっているためか、ポロポロはげ落ちて、服に付いてしまう。
う〜ん、とりづらいだけに何とかして欲しいな。

千房焼きをいただく。
千房焼きは店名を入れるだけあって、一番盛りだくさん。でも、スペシャル千房焼きと違って小ぶりでおとなしい。スペシャルなら海老が２匹入ってるんだけどな。川崎だからか、ランチだからか、安い普通の千房焼きしかなかったよ。昔はよく食べたな。
最近はゴージャス系の千房ではなくて、鶴橋やゆかりの方がいいな。下町系と言うべきか。
やっぱ私にとってのお好み焼きは近所で食べるものだったからな。
ちなみに、ラゾナは・・・
何も買わずに帰ってきた。
ビックカメラでは「伊佐美」やら「森伊蔵」までレアもの焼酎が各種あったけど、オークション価格より高くて６０００〜９０００円程度。おいおい、ご祝儀商品かもしれないけど、ボリ過ぎやん。

チリドッグをいただく。
後になって気がついた、吉野家の牛丼は今日まであったじゃん。
パン食べてないで、行けば良かったと。がっかり。
まぁ、１１月も月初はやるし、築地点は毎日やってる。１２月にはきっと毎日販売になるんだろうし、いっか。

カツサンドをいただく。
今日も講師をするので出先へ。
馴れない仕事だけに意外と疲れる。大した内容をやってないのだけどね。
ここの軽食は軽くて丁度いいな。毎日でも良いかも。

あったか野菜のおろし和えをいただく。
結構さっぱりしてて良い感じ。牛肉も悪くはない。野菜と肉のバランスはこんな程度が良いんだろうな。
私は何かにつけ、四字熟語を言ったりする。意外と知られてない言葉も多いようなので、気がついたらメモしてみる。
今日は「一子相伝」
意味は学術・技芸などの奥義を我が子の一人だけに伝えて、他に漏らさないことを言う。
転じて私は、自分のスキルを出し惜しみして説明することに使う。例として「一子相伝のこのノーツプログラム技術を君に教えよう」などと、大したことでもないことをあたかも凄いことのように説明して恩を売りつける。
北斗の拳を見てた世代には普通に通じるよね。

鶏の竜田揚げをいただく。
個数が少ないのが淋しいのだけど、やっぱり何かと選んでしまうこのメニュー。
なんだかんだ美味しいからな。サクサク感は少ないけど、変な冷凍鶏の唐揚げに比べれば凄くまとも。