Palmのプログラムをボチボチ継続している。
いつもそうだが、C言語のプログラムをしていると、同じところでつまる。
ポインタの操作がダメ。
その時はなんとか乗り切るのだけど、根本的に理解が出来てないので、しばらくしてはじめるとまた同じ。
単純に変数へのポインタ程度なら何とかいけるんだけど、ポインタのポインタとか、二次元文字配列のポインタとか、だんだん頭がこんがらがってくる。ポインタの表記も自由度が高いだけに、さらに混乱する。ふぅ、やっぱプログラマーにはなりきれない。
こう言うのが書ける人がうらやましい。
こんな本も買ってみたけど、役に立ってないらしい…
購入したのはもう1年以上前。でも、いまだポインタ完全制覇ならず
カテゴリー: Good’s
MicrosoftがUSでは発売開始した、新マウスに搭載されるチルトホイール。試す展示がお店にあったのでちょっと触ってみた。
「へぇ?」と言った感じ。(やや弱く)
PCに接続されていないサンプルでしかないので、ちょっとイメージが湧きにくい。
ホイール付マウスが始めて展示会で出たときは、すぐに飛びついて行くほど興味が沸いて購入したけれど、これはそれほど衝撃的な開発だとは思えないな。二番煎じというか開発の延長線上にあるようにしか見えないな。
ただ、普及すればホイール付マウスがついて無いと逆にイライラするように、有って当たり前の道具になりそうに思う。
ハーゲンダッツ カスタードプディング
巷で大好評のハーゲンダッツ カスタードプディング。それほどいつもは食べないけど、美味しいといわれるなら食べてみたくてしょうがない。
あまりの売れ行きのため、一時販売休止にしてしまうほどらしい。
コンビニを探してみるが、やはり在庫を持たない店にはもう無い。そんなときのスーパーへ。もともと購買層が異なるためか、ハーゲンダッツアイスの売れ行きは鈍い。売れるのは特価アイスばかりじゃないかな。やはり、在庫ありました。迷わず早速ゲッチュ。
食べてみて最初の一口、あんまりプリンっぽくないな。と、その次カラメルソースと合わせて口に含むと、おうプリンだ?! 結構くどすぎない味でいける。カラメルを多めに取るとちょっと苦いくらい。大人っぽい味。結構いけるね。
原材料を見てみると、アイスクリームなのにきちんと卵黄が入ってるんだね。プリンを追求してるな。
販売休止に追い込まれるほどの売れ行きになるのはよくわからないけど、確かにハーゲンダッツ流の味の良さ。結構おすすめです。
SJシリーズのCLIEが最近はおとなしいと思ったら、こう言う方向へ進化したのか?
音楽もネットワークも対応しない、最近のハイスペックゴタゴタ高価格CLIEとは一線を画した、電子手帳に専念したCLIEがWPC-EXPOにて参考出品された。
Sonyは参考出品といっても、程度には開きがあるが、これはまもなく年内にはリリースされる予定。価格も2万円程度で、今までのCLIEの中でなるべく安くしたいとのこと。
ボディーカラーは全6色。
カバーも同時発売。本革のカバーも6色リリース。本当に手帳を目指したもの。
最近のCLIEの異常なまでの機能テンコ盛り具合にはちょっと疑問符が有るだけに、こういうシリーズを見ると安心する。
手軽に電子手帳を使い始めるには最適。文字入力もGraffiti2が利用可能だがメインはデクマ。あくまで一般の人に対して売る商品を目指しているらしい。
しかし、上下キーが無い。センタージョグに置き換えられてる。
ゲームとかでは良く利用されている上下キーだけどどう置き換えられているのだろう?これについては聞き損ねた。
MediaWiz到着
ネットワーク経由で、PCに保存されているマルチメディアデータを再生するMediaWizが発売されて、気になっていたので購入した。2週間ほど前に見つけたのだが、夏休みで商社が営業していないため、出荷が少なく入手できなかった。
今回は通販でゲット。税込みで22,000円ほど。
早速接続して再生。PCに入れるサーバソフトは本体付属のものではなく動作が軽いと評判のUzuで試してみる。
さすがにモニタで見るよりコントラストが高くてTVっぽい絵が出る。まぁ一般受けしやすいよね。
これで、XXXXXで入手した動画ファイルがPCじゃ無くても見られるようになった。いいねぇ。
とりあえず手元にあったDivX5.05のファイルやMPEG2を再生。ほとんど再生には問題が無い。何でも再生できる感じがする。
しかし、このMediaWizはリモコンの操作性が悪い。リモコンも悪いけど、そもそも本体の赤外受光ユニットの位置が悪すぎ。こんなのじゃ真正面からしか受けられない。2chでもかなり叩かれてるけど。
でも、文句を言ってもしょうがない。それならば自分で対策を打つぞとばかりに届いたばかりの本体を分解。原因を確認。センサーの位置が悪いので、位置を本体ケースにぴったりつけられるようにケーブルで基盤から取り外して位置を変更。念のためホットボンドでケーブルも押えておく。
こんな感じ。
これで、受信可能な上下角や左右角も大幅増大。標準のリモコンでも結構使えるようになった。
あとは無線LANの帯域不足をなんとかせねば。
無線の電波が弱いのもあって、ビットレートが高いと時々コマ落ち。有線LANで接続すると大丈夫なので無線LANのせいだろう。
無線LANを一式換えるか、アンテナを無線カードに追加するかだな。悩ましい…
物欲が更なる物欲を呼ぶ悪循環。
「ナイス蚊っち」で虫キャッチ
ちょっと前に秋葉原の「あきばお?」にて600円程度にて購入した。
Googleで検索するとそれなりに出てくる。
これ、結構便利。
残酷かもしれないけど、虫をうまくキャッチさせると少し髪の毛が焦げたようなたんぱく質が焼けた臭いがして、虫はイチコロ。
紙で潰したりするより、きれいサッパリと虫とおさらば。
一家に一台どうですか?
どうぶつの森e+早速購入。プレイし始めたところ。
どうぶつの森+で使っていたデータが有る場合は、+のデータが入っているメモリをスロットBに入れて、新しいメモリ(251ブロックの物を推奨)をスロットAに入れて始めると、キャラクターの顔やカタログが引き継げて、たぬきちさんのアルバイトをやらなくても始められるようになる。ちょっと楽。
しかし、始めた時間が悪くて、たぬきち商店は閉まってしまい早くも一休み。
また明日から少しづつ始めることにする。
今日はSDR-4XIIとご対面。
販売してないせいも有るけど、それほど露出する機会の多くないSDR-4XII
特別な機会で、抱く事が有ったのでここに載せておきます。
いつも会社の人がこれを毎日買って楽しそうにしてるのと、TVCMの影響で一度は食べてみたいと思ってた。
なので、日ごろ昼食時はなにも甘いものは食べないのだけど、珍しく食べてみることにした。
食べてみて思ったけど、めんど臭??い。
練らないとおいしそうに見えないし、でも練ったからとはいえ、味は変わらないみたい。この伸びた細いものが口の周りについたり、いや?んな感じ。味も普通のバニラアイスがちょっともったりした程度の感じ。ジェラートとは正反対の粘りかたかな。
本物はもう少し硬いもので、ナイフとフォークで食べるらしい。
本物には興味はあるけれど、やっぱ、増粘多糖体なんかで粘りを出しているようなものは駄目かも
あと10日で発売「どうぶつの森e+」
大幅な変化は画面を見る限り何も無いけれど、今回はSDカード経由でe-Mailを利用して離れた人の村に遊びにいけるようになるらしい。
イベントも増えてまたまたじっくり遊べるかも。
「どうぶつの森e+」 6/27発売