カテゴリー: Today’s Lunch 2005

豚肉の生姜焼きをいただく。
本来は生姜焼きというと、大きくスライスした豚肉を使うらしいけど、豚コマみたいな肉で代用されてる。
でも、自分は昔っからこの感じのものを食べていたので、疑問は持たなかったな。
ちょっと貧乏な生い立ちを暴露したって感じだ。

カツカレーをいただく。
こんな食器、今時つかわね?。ちょっと時代が違いすぎる。よく出してくるな。
まぁ、味も普通。カレーで変な味を出すほうが難しいだろうけど。
あと、関西を痛感したのは、入院患者は何度も採血するのだけど、この時「こんなに抜いたら、血ぃ無くなるわぁ」というセリフが必ずといって良いほど出てくること。みんな言ってる。
ホント独特な関西テイストだね。

海鮮麺をいただく。
事情があって大阪に来ている。
なので、５５１蓬莱で食べる。いわゆるB級グルメってやつかな。
しかし、最初見たときこれが海鮮？野菜しか無いじゃん！酷で?って思った。
でも食べ進むうちに海老２匹。ホタテ２片。イカ３片。まぁまぁ入ってた。東京じゃ、こういうところは許されないよな。見栄えを良くしないと駄目だから・・・
あと、大阪と言えばイカ焼き。けっしてイカの姿焼きではないのであしからず。

やはり、粉物好きのDNAが体に備わっているのか、食べずに阪神百貨店を通り過ぎることは出来なかった。１つ１２６円でいただく。

アンシェン・ミックスをいただく。
結構硬いパン。でも美味しい。
しかしPAULがPASCOの一事業部だと思うと、高級感も親近感に変わっていく・・・
電車でHP200LXを使いこなしているっぽい人が居て、キーボードをカチャカチャ叩いてた。確かに入力デバイスとしては、今でも秀でた点が多くて良いけど、ライターでも無い私には使いこなせないな。
ちょっと懐かしい気になって、また再びMorhpyOneのことを思い出した。
PDA全盛の時代が懐かしい。

セルフサンドイッチをいただく。
近所のお店だけど、今までぜんぜん行ってなかった。
場所はちょっとオハイソ感の漂う山王界隈にある。店内も近隣とはちょっと違って随分と落ち着いた雰囲気。
食べ物も結構美味しい。特にこのパンが良い。少し暖めてあって、サクッとしっとりで良い感じ。

蝦仁湯麺をいただく。
前回も食べてたけど、今回の方が海老が美味しかったな。前は干物って感じだったからな。
まぁ、比較論での話であって、すごく美味しいわけは無いのだけどね。

トーストシーザーBLTサンドをいただく。
トーストしてくれるお店はまだあんまり無いはず。
ものは試しと焼いてもらう。あれ、焼く言うより暖めるだけ？？
あんまり変わらないかも。もう少し焼いてもらえると嬉しかったんだけどな。
焼き加減をオーダーできるようにして欲しいな。

タンドリーチキンバーガーをいただく。
結構お気に入りになったので、またこの前と同じもの。
やっぱチキンが好きなんだよな。

竹輪天うどんをいただく。
本当はCEATECに行こうと思ってたけど、幕張だというのを忘れてた。ちょっとあそこは遠いので、行く気がうせる。しかも、社内WEBサイトの構築でバタバタしてるのでパス。
ランチはとりあえずと言った感じでチョイス。あんまり意思が無かったかも。旨くも不味くも無く、予想通りの展開だな。
なんだかんだで、ploneもいよいよ本格的に環境構築が完了しつつある。イントラネットだけに、公開できないのが残念。
バタバタやっているうちに、なんとなくDHTMLやPythonも読めるようになってきて、少し嬉しい。
やっぱ、新しいことって面白いな。

牛肉柳川丼をいただく。
なんてことは無いメニュー。
単に牛肉とごぼうの卵とじ。とじるといえるほど卵は入ってないけどね。
結構辛めのメニューが多いけど、これは意外と薄味だったな。私には丁度の味。