鶏肉の柚子味噌焼きをいただく。
これは他にも、しめじと銀杏の炊込み麦ごはんとか色々付いてるメニュー。健康的だな。
ボリューム感は足りないのだけど、結構おなかにはたまるので物足りないとは思わない。
買ったiPodTouchは静かにそっとしまい込まれてる。ある程度予測したけど、思いの外に早かったかも。やはり、自作アプリとかが自由に入れられないのがいけないな。
Appleの保証が切れるかもしれないことを承知すればできるらしいけど、そこまでするほどのキラーアプリは見つけられてない。
鶏肉の柚子味噌焼きをいただく。
これは他にも、しめじと銀杏の炊込み麦ごはんとか色々付いてるメニュー。健康的だな。
ボリューム感は足りないのだけど、結構おなかにはたまるので物足りないとは思わない。
買ったiPodTouchは静かにそっとしまい込まれてる。ある程度予測したけど、思いの外に早かったかも。やはり、自作アプリとかが自由に入れられないのがいけないな。
Appleの保証が切れるかもしれないことを承知すればできるらしいけど、そこまでするほどのキラーアプリは見つけられてない。
たらば蟹とレタスの炒飯をいただく。
一番上にでかいたらば蟹がのっていて、さらに中にもゴロゴロ入ってる。蟹には弱いのでかなり満足。美味しかった。でも、この小振りな炒飯だけで満腹になってしまうなんて、色々たくさん食べられなくなっている自分が悲しい。
この前まで水槽の水温が高いと悩んでいたのに、今じゃヒーターが必要になってくる今日この頃。さすがに20度を切るのは危険なので、ヒーターを入れることにする。季節はいきなり移り変わるのだな。
ちゃんぽんをいただく。
心持ち野菜を沢山食べたきがする。日頃肉類か麺ものばかり食べてるので、こういうので気持ちだけでも野菜を食べてみたりする。
偏食しても意外と生きていけるらしいしね。
しかし、ファーストフードで外食してると肘ついてたべてる人が結構多い。それもかなり器用に手を使いこなしているので不思議。どんだけトレーニングしてきたのか考えてしまう。親しっかりしなさいよ。
とろろうどんをいただく。
ここんとこ麺類ばかり。良いのか?まぁ昔のような飢餓はまず起きないから、食べられるときに頑張って食べる必要はないわけで、逆に断食してもいいかも
エディタって?と若いプログラマーはエディタに関心がなかった。これもコモディティー化?
エディタはなにが好きか?ってそんなことには全く興味がないらしい。「MIFES」だとか「秀丸」とかいろいろあるし、個性も色々なのに・・・それでいいのか?
ちなみに私はNoEditorを使ってます。理由はなくて何となくだけど。
ざるそばをいただく。
もう季節柄か、あまり食べなくなってきたと思っているざるそば。今年の夏の最後のざるそばかな?と勝手に思ってみた。いや、きっと食べるメニューが見つからないときに選んだりするかも・・・
Macがトラブってからもうすぐで2週間。この間全くMacを使っていない。Macを使い始めた理由も「OSなんて関係ない」だけに、Macを使わなくなるものなんの障害もない。新しいOSでも入れて、そのときから使い始めようかな?
TimeMachineっていうファイル復元機能がOSにのるみたいだし、便利かも。
鶏の天ぷら梅ソースをいただく。
天ぷらだけど、衣がかなり厚い。なんだかアメリカンドックのようなフリッターのような・・・ 中身の鶏肉にたどり着くまで何口か食べ進まないといけない。ちょっと衣にげんなり。しかも梅ソースが甘めであまりさっぱりしない。
私としてはもっと酸っぱい方が好きなんだけどな。
プログラマの基礎ヂカラとは?ちょっと前に「マシン語を知らない子供たち」と言うはてなの記事が話題になった。この記事自体はご自身で読んでもらってどう思うか考えれば良いけれど、どんな世界でも基礎ヂカラって必要だと思う。たとえれば、お笑い芸人であっても、一発芸で売れる人がいる。でも、それだけでは旬が過ぎるとそれで終わり。笑いについての基礎が厚い人ならば、話術を生かしてその先を開拓する可能性が開く。
プログラマも同じで、今使っている範囲の技術だけでは、今しか使えない。しかも、コンピュータの世界は今までを見ればわかるが普遍的なものが存在しない。技術は生まれ変わり捨てられていく。その革新の波を乗り越えなければいけない。ここに基礎ヂカラの有無が生きてくるのではないかと思う。次の技術をうまく使いこなすには分厚い基礎の有無が効いてくる。HTTPのプロトコルやヘッダー情報の意味を理解したり、ネットワークの7階層を理解することは無意味ではない。今日ではない明日の自分に役に立つものになるはず。
プロのSEならば、乾いたスポンジではなく、なんでも吸収するスポンジでいて欲しい。
牛肉とゴボウのうどんをいただく。
思いの外、脂っぽかったな。まぁうどんの上にのせるのだからこれくらいあってもくどくはない。
うどんをいただく。
なんの変哲もないうどん。だんだん社食メニューに飽きてきたのか、ついついシンプルな方に走ってる。より軽いものを欲しがってる気もするが・・・
最近ポケモン不思議なダンジョンがおもしろい。子供用だけに気楽に遊べる。とは言え「トルネコの大冒険」風なゲームでしばらく飽きない。
任天堂のゲームは本当に「おもてなしの気持ち」が感じ取れておもしろい。微妙に余計なお世話に思えることもあるけれど、くどく続き過ぎることもない。マニュアルが無くてもどんどん先に進むことができる。M3Liteに感謝(^_^;
生ハムとクルミのクリームペンネをいただく。
生ハムも火を通したら、モソモソと固いもの。ぱっと見クルミと区別がつかない。ゴルゴンゾーラの風味もなかなか強くて美味しい。ただ、山王マダムだか知らないけど、団体がやかましかったのが気になるな。ちょっとお店が大きいだけに大人数で利用されることも多いのかも。しかし、あまりその隣で食べるのは好きではないな。
このあたりだとここも良いけれど、クチーナパードレの方が小さくて落ち着けるかもしれない。
エビも、クーラーを設置と思って必要なポンプとしてAX-30を設置。しかし、これで水質かPhかなにか急変したらしくまたもエビ死亡。現時点では1匹の死亡確認だけど、どうも点呼しても6匹までしか数えられない。もっと死んでしまったかも。エビには器具を変えるのも慎重さが必要だなと痛感。
エビの上を悠々と泳ぐ魚は何の変化も無い。本当にエビは弱いな。
常陽牧場の健康ポークあぶり焼きをいただく。
伝わってないかもしれないけど、これ大きいです。横20cmはあろうかと思う肉の塊。厚みもすごい。きっとこのサイズを事前に知っていたならば注文しなかったと思う。
中がほんのりピンク色で、確かに良い豚を使っていると思う。驚きと同時に、肉に喜んだのも久しぶり。こんなの頼むことは無いからね。
でも、食べ進むほどに飽きてくる。たかだか300gも無いであろう骨付き豚肉に苦戦。そう思うとギャル曽根とか大食いの人って、尋常じゃない食べっぷりなんだなと痛感。胃に量が入ることもすごいと思うが、同じものをずっと食べ続けることがもっとすごいと思う。
わが家は、昼間ずいぶんと室温が上がっていることが判明。未だに最高水温が28度。かわいいエビのためならばと、結局水槽用クーラー(CX-30)を購入してしまった。今思えば、最初から買えば良かったと悔しい思い。