エビのスイートチリソーストーストサンドをいただく。
エビ好きだけについ頼んでしまうメニュー。でも、あんまり辛くないし、控えめの味。もうちょっと辛くても良いね。
見るほどにグーグルストリートビューってすごいなと思う。知らないところに行く前に事前に見ることができるのは良いけど、いろいろな問題というか文化の違いが露呈されている。ただ、思いの外使いやすいとは思えない。もう少しシームレスに繋がっているかと思ったけど、そうではない。GoogleMapsとは体感できる感覚としてはずいぶんと違うな。
それほど便利じゃないから、利用は伸びないんじゃないかな？
蘭花セットをいただく。
メインは海の幸の泡辣椒ソース。でも、海老が今ひとつ。有頭はそんなに偉いのか？私はあまり好きじゃないけど。食べるの面倒だし、同じ値段だと頭がない方がおいしいと思う。他にこのランチには、前菜二品と、チャーハン・スープにデザートもつく。
でも、結局前菜が一番おいしかったと思ったよ。それってどうよ。なんだかなぁ。
一時は購入について忘れ去ったiPhoneだけど新しい料金プランが気になる。使わないときには少し安めになる二段階定額プランが魅力的。新宿で在庫を見かけたけど、白の16GBだった。ちょっとひび割れ問題が出ているし、オモチャっぽいと言う意見も多いだけに、これは乗れない。さて、買うべきか否か。悩ましい話になってきたな。
お昼のおごっ惣 穴子ひろうすと夏野菜の炊合せをいただく。
近くで空いているお店が無かったので、ふらりと入る。たしかに奥まっていて回遊性もない場所だけに、よほどじゃないと混まないよなと思う。
ひろうすってこういう物か。あまり穴子って個性が無いだけに、こういう風に仕上げると穴子が入って無くても良いのでは？と思うような感じ。
確かにこだわりがあるのだけど、今ひとつ気分の高揚感が得られないな。なんだろう？
まぁ、風景はとても良いので、夜とか晴れた日には綺麗で良いなぁと思う。
海外では出張中ワールドローミング携帯を借りていったのだけど、ドコモで良かったと思った。なにしろ今まで余ってた無料通話分をローミング料金に使えるから、ほとんどただ。auだとレンタル料は無料だけど、ローミング料は必ず別料金になる。緊急用って程度で考えてるならauで良いと思うけど。
海外ローミングはちょっと使うとすぐ高額になるので、ドコモのやり方が良いよなぁ。mixiのページをいくつか見たら翌日からはやめとこうって思うほどだもの。
ホットチキンパイをいただく。
MOSDO! メニューだとか。あんまり今までのパイと変わらないような気がする。しかも「ミスドのパイ史上、辛さNo.1」と言うけれど、全くもって辛さを感じない。全然甘いじゃん。期待するほどじゃなかったかも。
今朝ようやく帰国。23時発関空行きでそのまま羽田行きに乗り換え。羽田は成田より便利だけど、この乗り換えが面倒。チケットは再度カウンターで発券する必要があるし、直接トランジット便にしてくれた方がまだ楽だな。
帰りも映画を見ながら結構な時間おきてた。おもしろかったのは「ラスベガスをぶっつぶせ」だったな。「アイアンマン」は途中でぐっすり寝てしまった。先行上映だけどあまりおもしろくなかったよ。
豚キムチ丼をいただく。
ここはベトナム タンロン。会社の人とランチをしようと言うと、有無を言わさず日本食レストランに連れてかれた。もうベトナム御飯は殆ど食べていないらしい。
このお店意外と有名らしい。検索するとそのものずばりって感じしか出てこない。日本にはこういう名前のレストランは無いのかな。
料理はきちんと日本食。お値段は6$。まぁ安い部類かな。国内の普通の食事の値段と比べると驚くほど高いけど、日本人から見ればいつも食べる御飯より全然安い。思いのほか味も変じゃない。米がタイ米ってだけかな、違うと思ったのは。
しかし、ベトナムにはドンって通貨があるのにまったく使わない。日本人が行くお店は必ずと言って良いほど、ドルがメイン。現地のお店も通貨不安のあるドンよりドルが欲しいのだろうか。結局国外を出るまでに使ったのは空港売店で水を一本買っただけ。金額も6000ドンで40円程。出国手続き後の売店だとこれが急に1$になる。
2000円両替して使ったのはこれだけ。ドンは両替レートが悪いので、なるべく換えたくなかったのだけどこれなら換えなきゃ良かったかも。手元に随分と残ってしまった。
フライフィッシュをいただく。
ベトナム航空の機内食。タイからの便なのでタイ飯って感じだな。屋台の飯みたい。御飯の上に好きなおかずを乗せただけ。あまりおいしそうに見えないのは、気のせいってことにしておこう。
しかし訛った英語はよくわからん。日本人の訛った英語はわかるけど、ベトナムなまりでペラペラと喋られるとさっぱり・・・
御飯の注文だけなのに、凄く面倒だったよ。現地航空会社はやっぱ嫌だなぁ。
バミーナームをいただく。
タイの会社の社食にて。もちろん日本食もあるけれど、こだわりは無いのでやはり違った物を頼んでみる。これで20バーツつまり60円程。これでも高い社食だそうで、安い場所だと５バーツくらいで御飯が食べられるそうな。こんな物価だから製造業が進出するわけだよな。
ちなみにこれは汁あり中華麺って感じ。食堂のおばちゃんはタイ語しかわからないので通じない。具が選べるみたいだけど適当に全部のせてくれた。結構みんな脳天気だよ。
泊まっているホテルが長期滞在向きなだけに、広すぎて短期利用だと明らかに無駄。と言うか寂しい感じ。同じ料金で狭くて良いからもっと良いホテルに泊まりたかったな。
鶏の赤ワイン煮をいただく。
これはJALの機内食。エコノミークラスだけに食事というより餌って感じ。トホホ
と、言うことで今日よりタイに仕事で移動。いやはや６時間近く飛行機に乗るのはかったるい。
唯一楽しかったのは機内ビデオかな。「ベガスの恋に勝つルール」を見たのだけど結構楽しい。映画館でお金を払って見るべきかと言えば悩むけど、TVで気楽に見るとかなら十分楽しめると思う、
チキンフィレサンドをいただく。
いよいよ明日のランチは機内食。大した物が出ないと思うので、今日は好きなファーストフード。新しくボンレスチキンも出ていたので、あわせて試してみた。たしかに骨のないチキンは食べやすい。しかし、やっぱり物足りない。ジューシーでは無いし、小さいような気がする。あとはやはりワイルド感が無いのも物足りなさを強く感じる原因かも。
エビと卵の野菜炒めをいただく。
仕事の資料準備がダラダラまだやっているので、近くでサックリ食べて終わらせる。
思いのほか頑張ってるお店だな。普通に気軽に食べに行けるお店としては良いな。高い店ではないし、味も良い。相変わらず日本語があまり上手じゃないのが気になるけど、時間が解決することかも。