キャベツ炒めをいただく。
調味料が出来合いで、お手軽なキャベツを切って炒めるだけのもの。その割にはよくできた味だな。
Amazonの梱包は謎にでかいこともあるのだけど、ここまで酷かったことはないな。
「amazonから嫌がらせを受けた」
キャベツ炒めをいただく。
調味料が出来合いで、お手軽なキャベツを切って炒めるだけのもの。その割にはよくできた味だな。
Amazonの梱包は謎にでかいこともあるのだけど、ここまで酷かったことはないな。
「amazonから嫌がらせを受けた」
メキシカンピラフをいただく。
メニュー選択にかなり困った。その結論がこれ。今ひとつだなぁ。
それなりにスパイシーではあるけど、辛くもない。微妙〜
そういえば、SUICAペンギンのキャラクターショップPenstaがオープンしてたの忘れてた。行ってみたい。
三元豚のステーキ丼をいただく。
美味しいな。でももう少し太くカットした方が食感として良いと思う。せっかく良い肉なのだから、もっと主張を持たせた方が良いのでは?
本日上場された第一生命の株価が初値16万で決定した。
まぁ、売買は後場1時の板寄せのみと言うことで、上場したという感じも無いような有るような感じ。価格も微妙に配慮された数字みたい。さて、明日以降の株価はどっちに向かうかな?
とは言え、かなり株式相場も強気になってきているので、そろそろ地道な売買でも再開するかな。
メダイの照焼きをいただく。
受け取ったとき、端の方の切り身だったので嫌な予感がした。やっぱり的中。なんとも固い、焼きすぎだよ。
どうしても大量に焼き上げるときは、切り身ひとつひとつの焼き具合までは見てられない。故に、厚い身が焼けている事が求められるわけで、そうなると薄い切り身はパサパサになってしまう。いやはや、喉につっかかるほどの固さだ。
郵政改革法案における預け入れ限度額引き上げは、民営化阻止・安定収入増と言う事か。
結局増えた資金の運用先として、電線地中化とか言ってる。それは運用じゃなくて、税収と同じに考えていたのがまる分かりだな。単に国民からの借金だと勘違いしてないか?
ヒドイ話だ。
国家予算の削減が進むまで、国の手取りを増やすような話をしてはダメなのは過去の歴史が物語っている。
はまちの西京焼をいただく。
こういう大型魚は好き。小骨が無いところが一番良い。結局単なる面倒くさがりってことかも。
プレゼンって、つい伝えたい事、知ってもらいたい事を出してしまう。しかし、相手が興味が有りそうな事、聞きたいであろう事だけ書くべきだよな。
なかなか難しいが、少しでもそう言う手法で話すと、結構ウケが良くて話を聞いて貰えてうれしい。
ランチセットをいただく。
メニューは和牛ロースと新ジャガイモ・肉厚シイタケのオイスターソース炒め。良い味だな、美味しい。量も多すぎず、控えめでもなく充分に満足したな。
しかし、宴会の出来る場所では、サラリーマンの軍団が食事してた。なんか年末の経費予算消化っぽい感じがするのだが、まだまだそう言う事が出来る会社も多いのだろうか。
まだまだ企業には余力があるな。いや、株価を見ると、逆に企業業績は改善が進んでいると見るべきかもしれない。
すき焼きうどんをいただく。
久しぶりだなこのお店。長く潰れないのはロケーションが良いのか、味が良いのか。どちらかと言えば、ロケーション勝ちっぽいな。
とは言え、今日は急な冷え込みで寒いだけに、鍋メニューが大ヒット状態。あまりに売れ過ぎなのか、鍋の回収がいつもより早い気が・・・
でも、このすきやきうどんは、鉄鍋なのでそれほど鍋焼き感や、熱々が長く続く感じは無いな。名前に比べると普通の器ででるうどんと大差ないかも。
総務省が携帯のSIMロックについて解除要請って何なんだ?政府が民間の商取引に関与する必要があるのだろうか?
そもそも海外でSIMロックフリーが一般的なのは、キャリア参入がしやすく自然とそうなった背景があるからだと思う。
そこを改善せずに、ぱっと見が良い解除要請だけ出すと言うのはあまりにも拙劣な対応ではないか?
結局数年前に発行した「通信料金と端末価格の分離」も実施はされたが、移行できたとは言いづらい料金体系になっている。結局各社0円携帯をガンガン売っている状況に戻ってしまっている。
総務省が見るあるべき姿と、顧客が望む姿にズレがあるままなのも、問題だろう。目指す将来像についてのPR活動も抜かりなくしてほしいものだ。
ミラノサンドBをいただく。
時間が無いので、お手軽に済ます。
なんとも慌しかったな。まあ、いつも食べてるから味わうと言うでも無いし。
今日はサブウェイの日だった。サンド全品290円でお得なんだけどな。行けなくて残念。
うどんをいただく。
久しぶりのシンプルなうどん。二週間ぶりくらいか。
とは言え、これが食べたくてうどんな訳ではなく、流れた行く末がそうなったと言う消極的選択肢。もっと「これ」ってメニューがあればうれしいのだけどな。
ケロリン桶ってわかる世代なのだけど、銭湯そのものを知らない世代にとっては、懐かしグッズじゃなくて、新鮮に映るのだろうな。
光陰矢のごとしだ。