カテゴリー
Today's Lunch 2010/3rd

卵チャーハン

卵チャーハンをいただく。

やっぱり外食は塩とか、味が濃いのだなぁと痛感する。随分入れたつもりでも、外の味ほど強くはならない。たしかに、隠し味がいろいろ入ってたりするのもあるだろうけど、やっぱり塩分高めだよな。

mixiが頻繁に閲覧できない状態になっている。
上場会社としては、これほどの停止は珍しい。とは言えまったく使ってないので、落ちている事もtwitterで知ってから見に行って確認してわかった事。
ITサービスって栄枯盛衰が早いだけに、こう言うことがあると一気に階段を掛け落ちるように廃っていくかもしれないな。

カテゴリー
Today's Lunch 2010/3rd

地魚丼@ら京

地魚丼をいただく。

鰯と生しらすの組み合わせ。鰯は脂がのってて新鮮だし、しらすも飛び抜けて旨い。なのに、このお店は明日からお休み。ちょっと残念だな。

iPadのゲームはあまりやってなかったのだけど、なぜかTowerMadness HDに嵌ってしまった。以前無料ダウンロードの時に入れておいたのだけど、少し試しただけで忘れてた。最近じっくりやってみたら、結構面白い。随分時間泥棒されてしまった感じ。
iPhone版もあるようだけど、やはりiPad版の方が扱いやすいし、全体を見渡しやすくて楽しい。でも、進めていくと結構難しくなるな。クリアはかなり大変な感じだ。きっと最後までのクリアは無理だろう。

カテゴリー
Today's Lunch 2010/3rd

沖縄そば

沖縄そばをいただく。

と、言ってもインスタント。沖縄物産フェアでゲット。
それなりに、沖縄風味を感じるけど本物との違いは余りにも開きすぎ。まぁ、お手軽なインスタントだからしゃーないね。

カテゴリー
Today's Lunch 2010/3rd

ポークロース生姜焼き@ロイヤルホスト

ポークロース生姜焼きをいただく。

ファミレスは随分久しぶりだな。最近はあんまり入らないよね。久しぶりに入ると子供の多さにビックリ。日本は少子化では無かったのか?と思うくらい複数子供を連れた人が多い。頑張って納税の義務を果たすのだよ。
肝心の生姜焼きは、肉が柔らかめになっていて良いのだけど、私には物足りない。もっt食べたって感じを実感できる食感が欲しいな。味も生姜のパンチが効いていないし、インパクト弱いなぁ。

カテゴリー
Today's Lunch 2010/3rd

天麩羅定食@葵丸進

天麩羅定食をいただく。

やや江戸前の雰囲気の残る天麩羅。だからか、少し衣が厚めで油残りが気になる。一人前食べると、胃がもたれる感じ。
観光名所ではあるし、団体とか人数が多くてもキッチリ対応してくれるのはスゴイなと思う。

カテゴリー
Today's Lunch 2010/3rd

生ちらし寿司

生ちらし寿司をいただく。

野暮用で羽田空港。
江戸前がメインだからか、わざと生と書いてある。キチンとした手の込んだチラシもある。だけど、今日は何だか暑いからかこちらが欲しくなった。しかし、ほんと暑いなぁ。

カテゴリー
Today's Lunch 2010/3rd

ピラフのクリームコロッケのせ

ピラフのクリームコロッケのせをいただく。

やっぱりいつもの洋風炊き込みご飯だなぁ。炒めてあると美味しさが増すのだけど、量的に処理できないからこういうものだろうか。冷凍食品とあまり変わらない感じだ。

カテゴリー
Today's Lunch 2010/3rd

クリームチーズソースペンネスピナッチ

クリームチーズソースペンネスピナッチをいただく。

そう言えば、これも繰り返しよく食べてるな。好物のペンネだけにリピート多し。

東京でオーロラが見える!?なんてニュースに驚いてたけど、どうやら望みは薄いらしい。うーん、うまく見えればファンタジーって感じだったのだけどな。残念

カテゴリー
Today's Lunch 2010/3rd

冷し牛ごましゃぶうどん

冷し牛ごましゃぶうどんをいただく。

あれ、ついこの前も食べてたな。やはり選べると、ついつい自分の好きなものばかり食べているという証拠だ。あまり良くないんだよな。やはり定食をそのまま食べるのがバランスとしては良いんだろうな。

近ツーはやるなぁ。ラブプラス+ツアーだと。熱い人たちが集まるのだろうか?
ツアーは悪くはないけど、その中に入るのだけはまっぴら御免こうむりたい。

カテゴリー
Today's Lunch 2010/3rd

塩ぶたカルビ重

塩ぶたカルビ重をいただく。

思いのほか脂っぽいな。もう少しで脂身の少ない部分も混ぜて欲しかった。さすがにちょっと底に脂が見えるほどのご飯はちょとキツイぞ。

エヴァンゲリオンのコインロッカーがスゴイ。よく、ここまで放送タイトルを真似したものだと思う。と、同時に完璧を目指さなかったところが残念だと思う。