揚げ出し豆腐をいただく。
あんまり浸された感じがないけど、まあいいか。
さすがに添え物の鶏の唐揚げは、パサパサ感のある美味しくないものだな。まぁメインじゃないからこんなもんだよな。
世の中SEOは大変だなと思う。と同時にやりすぎはいけないと言う、中途半端で微妙なポジションをキープする必要がある。
なんかある程度の知識で自力でやってるのと大差ない気はするのだが、世の中そうも簡単ではないのだろうな。大人は大変だ。
揚げ出し豆腐をいただく。
あんまり浸された感じがないけど、まあいいか。
さすがに添え物の鶏の唐揚げは、パサパサ感のある美味しくないものだな。まぁメインじゃないからこんなもんだよな。
世の中SEOは大変だなと思う。と同時にやりすぎはいけないと言う、中途半端で微妙なポジションをキープする必要がある。
なんかある程度の知識で自力でやってるのと大差ない気はするのだが、世の中そうも簡単ではないのだろうな。大人は大変だ。
天ぷらそばをいただく。
微妙な天ぷらだな。油が古くなってるのか、色が濃いな。まぁ、味は普通に美味しいけど。
まぁ、当たり障り無く普通に食べるには良い店だな。
XBOXのKinectが様相外の展開になっている。初音ミクをモーションキャプチャーで動かしてみたり、空間キャプチャに使われてたり。
ある意味技術の無駄遣いだよな。とは言え、こんなところから新しい未来が開けてきたりするかもしれない。やっぱ、面白いことは良いことだ。
割烹 田中家のお弁当をいただく。
冷えたご飯だけど美味しくなるものだね。あと、こう言う上品な煮物は美味しくて好き。
薄味だけど、だしがきいてて美味しく仕上がってる。
WindowsPhone7って面白いのか?ちょっと高いだけに簡単には手を出せないけど、いろいろ遊んでみたいな。
焼きそばをいただく。
意外とシンプルな味。最近はお好み焼きソースの味が強いお好み焼きが多いけど、ここは違う。さっぱりだな。
味はもちろんだけど、店員の対応も良い。さすが関西でも人気のお店だけあるよな。
そして、お好み焼きはやはりすじ焼きが一番。他であまり無いメニューだけに、良いね。
最近東京でのお店も二軒になったらしいし、まだまだ増えるかな?
模倣ガンダムはだっさいなぁ。
明らかに弱っちく見えるし、立ちポーズもださい。
そもそも、これを模倣ではないと言い切れる国民性にはもはや何も言う気力が起きないよね。よく言うわ
アボカドシュリンプベーグルをいただく。
この組み合わせは良いよね。淡泊な海老と、脂肪分のあるアボカド。二つはベストコンビネーションではと思うほど。お互いの良いところを伸ばして、最大限に味を生かしていく組み合わせ。
秋葉原に自炊本スペースが出来た。うーん、一番買うと面倒な裁断機が自由に使えるのはうれしい。
後は自分のスキャナで読めば良いのだから、裁断だけなら随分手軽で短時間で出来そうだな。
鶏すき煮をいただく。
いつも思うのだが、もう焼き豆腐や木綿豆腐って見ないな。外食ではほとんど使われてない気がする。
でも、なんか豆腐らしい気がしない。物足りないよな。
ニュースを見てないので気がつかなかったけど、スキー場が雪不足だったとは。今日なんかこんなに寒かったのに。
暖冬なのかな?
スモークサーモン&マスカルポーネチーズをいただく。
野菜増量と言うと野菜を増やしてくれるけど、今日は「これ位でよろしいですか?」って聞いてきた。うん、満足。聞かれなくてあまり増量されて無い感じだと、後味悪いものな。良い対応だ。さすが「野菜のサブウェイ」と言うだけ有るな。
味もきっちりマスカルポーネのコクが生きてる。ちょっとサーモンの味が好みではなかったのが残念だけどね。個人差だからそれはしょうがない。全体で見れば美味しかったことにかわりはない。
藻類が本当に効率よく油分を生産するのなら、恐ろしい発見だな。原油産出国から命を狙われそうだ。
本当のところはいったいどうなんだろうね?
香草ポークカツレツをいただく。
小さい豚肉と思ってたのに意外と大きい。ちょっとガッツリカロリーを取りすぎたかな。
まぁ、これくらいはたまには良いかな。全体的にみてバランスを取ればいいや。
Pocket WiFi Sを発売するとイー・モバイルが記者発表。いや、海外では普通の安価なAndroid携帯として売られているものだろ。テザリングを許可するキャリアが少ないからって、売れている名前のPocketWiFiまで組み合わせて売るとは。
でも、買う人はマニアだからだませないと思うのだけどな。
牛と野菜の卵塩炒めをいただく。
うーん、やっぱ味が物足りない。スープとか混ぜればもっとよくなるかもなぁ。
塩が控えめなのは無理していない感じで美味しい方だと思う。
小笠原22泊で8万3000円とは激安だな。とはいえ、25日間の旅程は普通の人には受け入れられないよな。
カツオの藁焼きたたき野菜たっぷりポン酢添えをいただく。
確かに藁焼きした本当の鰹のたたきだ。香りが違う。東京ではなかなか食べられないし、鮮度もなかなか良い感じ。
鰹が少なそうに見えるけど、実際は野菜の下にまだ二切れあって十分たくさん。
しかし、東京の真ん中で藁を集めるのは大変らしい。地元高知から欲しいところが、地元は地元で消費しきってしまって、東京に持ってくるものが出ないらしい。大変だなぁ。
ちなみに、おきゃくとは土佐弁で宴会を意味する言葉。隣の個室では昼から宴会してる。土佐のひとらしく、いっぱい飲んで大騒ぎ。さすが高知の人はちがうのぉ。
あと、久しぶりの土佐弁を聞いた。なんか懐かしいかんじだな。