ハンバーグとスパゲッティー弁当をいただく。
今日は家の修繕対応があって、出られない。なので、弁当を食べる。と、思ってたら買い出しをお願いしている間に工事のすべてが完了。あれ、外にゆっくり食べにいけたじゃん。
土曜日に工事依頼すると時間指定が出来ないだけに、ほんと予定が立たない。
まぁ、弁当はスパゲティが色が有る割にほとんど味がなくてガッカリ。
『ルパン三世 カリオストロの城』の功罪を読んで、確かにそうかも知れないなと思った。自分の作品が自分のものでなくなる日。嫌だよな。
ただ、それは一作品の問題じゃなく、TVシリーズを通してもそう見える。きっと当時世の中が求めるものだった。時代がそうさせたのだと思う。
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